ダイナミックDNSとは
細かい説明はインターネット上のあちこちにあるので、ここでは簡単に説明しますね。
インターネット上では接続されているパソコンにはIPアドレスという、ナンバーが振られています。
IPアドレスとは、3桁の数字の4つの固まりを小数点でつないだ形で表されます。
| 例: 248.54.23.213 (これはあくまで架空の数字なので、これでアクセスしないようにね) |
このIPアドレスとは、インターネット上では全てユニーク(2つと無い)な数字で運営されています。
つまり、いま接続されているあなたのパソコンは世界で1つのIPアドレスで接続されているのです。だから、本当の意味でのパソコン(サーバー)までたどり着くためのアドレスというのはこの数字(IPアドレス)の事です。
だから、インターネットエクスプローラーでホームページを見る時にhttp://zou-san.homeip.net/の様に指定しているのは仮のアドレスという事です。(本当は仮のではないけど言葉上、仮にしてください)
そして、この仮のアドレスと、IPアドレスを結びつけてくれるのがDNS(DNSサーバー)という仕組みです。
簡単に言うと、インターネットエクスプローラーで、どこかのホームページを見ようとして、文字のアドレスを入力してアクセスしようとすると、近くにあるDNSサーバーが知っているだろうと思われる近くのDNSサーバーにどんどん問い合わせして行きます。各サーバーには仮のアドレスとIPアドレスを結びつける一覧表があって、もし、そのサーバーが仮のアドレスを知っている場合、仮のアドレスをもらうと一覧表からIPアドレスを探し出してそのIPアドレスを返してくれます。そこで、パソコンはそのIPアドレスをもとに、今度は直接アクセスしてホームページが表示されるという事です。
つまり、自宅サーバーを見てもらえるわけです。
IPアドレスがいつも同じなら、このIPアドレスを直接入力してもホームページが表示されます。
ところが、IPアドレスの数にも限界があるので、プロバイダーはユーザーから接続されるたびに、自分の持っている範囲のIPアドレスの中から現在使われてないものを、その都度指定してくるのです。(固定アドレスで契約してあればいつも同じですが)。
(パソコンのネットワークの設定で、接続の設定の時に、IPアドレスは自動的に取得するを指定していると思います)
そういう理由で、IPアドレスは不動のものじゃないので、DNSサーバーが文字のアドレスをもらって返すIPアドレスが違ってしまう現象がが生じて、相手のホームページまでたどり着けなくなるのです。その時に利用するのDynamicDNS(ダイナミックDNS)です。
ダイナミックDNSのサーバー運営団体に登録しておいて、自分に指定されたIPアドレスが前回と違う時には、DynamicDNSに対して、変更の連絡をすると、文字のアドレスだけ友達に教えておけば、自宅サーバーまでたどり着いてもらえるという事です。
DynamicDNSには無料で登録してくれるところや、一定の料金を払うところやいろいろあるので、自分のニーズに合ったサーバーを選んで登録するといいね。ちなみに、私は、DynDNS.orgと家サーバーに登録しています。
ゾウプラザのアドレスは、http://zou-san.homeip.net と http://chabu.dip.jp のどちらでもアクセス可能となってます。
| その他、有料でいろいろドメインの提供をしてくれるところもあります。→ |
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さらに、固定でIPアドレスを取得する方法もあるのですが、これには資金が多くの資金が必要になります。